えみため日記 

日はまた昇る! 言霊のさきはふ國 神づまり坐すこの國に 生まれたことのしあはせを♪

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2008.04.29

昭和の日

「ほぼ日手帳」の各ページの下の欄外に、ちょつとした読みもののやうな”その日のことば”が載つてゐます。
  小学生の男の子がお父さんに質問してました。
 「昭和ってどんなだった? いまよりよかった?」
 「うーん‥‥今のほうがよくなったよ」
 「がっこうは、あったの?」
 少年には、昭和は、親にきかなければわからないものなのですね。
         <『ほぼ日デリバリー版』より>


電車の吊り広告に、”昭和上司”との付き合ひ方(といふか、あしらひ方?)なんて見出しがありましたが、かうして徐々に「昭和」は歴史の中へと離れ去つていくのだな‥と昭和の子は思ひます。

 ”男時女時”などといふことばもありますが、
(おどきめどき、と書いて変換しようとしたら‥変換しない(´・ω・`) ことばをマチガへたのかと焦りました)
”昭和”ははつきり”男の時代”で、”平成”はこれまたはつきりと”女の時代”だな、とも。いまつくられるアニメーションは、ほとんどが、ごく自然に主人公はおんなのこですし(^^)

もし「昭和ってどんな時代だった?」ときかれたら、とりあへず”昭和”のころにつくられた映画をみてみたら?といふと思ひます。平成につくられた”昭和レトロ”の映画ではなく‥もちろん”入り口”としてはいいと思ひますが!

『七人の侍』 弱きものを守るために戦ふ男たちの映画。”男であること”のいちばん善い部分、が結晶してゐるやうな。この七人こそ昭和の男の顔、でせう。

『日本のいちばん長い日』 上記『七人』と出演者の多くが重なります。男が築いた男の時代、が音を立てて崩壊してゆくさま‥すべての日本人必見!(`・ω・´)といひたい。

*内田吐夢監督の『宮本武蔵』 中村(萬屋)錦之助が演ずる武蔵も素晴らしいですが、入江若葉の”おつう”さんも凄い。四部作のはじめのはうは、いかにも楚々とした娘さんですが、剣の道を行く武蔵をひたすらに追ふすがたには次第に凄みのやうなものが増してきて、最終章では、はつきり人間としての格で武蔵を凌駕した!とわたしには思へました。巌流島の決闘のあと、内田吐夢描くの武蔵はいまさらのやうに剣の道に疑ひを生じるのに、おつうの道はゆらがない‥
男の時代は、かういふ勁い女が支へてゐたのかもしれません‥
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