えみため日記 

日はまた昇る! 言霊のさきはふ國 神づまり坐すこの國に 生まれたことのしあはせを♪

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2008.04.28

業火奔る

”業火”とも”不浄火”ともよばれた灯火が、慌ただしく走り過ぎて行きました。
長野の映像、のはずなのに、ここは中国?と見まがふばかりの紅旗の多さ‥
 欧米人はさぞ、日本は中国の一地方と思つて見てゐるでせうね(´・ω・`)
中国大使館が一声発すれば、たちまち馳せ参ずる旗本三千騎‥ならぬ留学生の群れ?
それも勝手知つたるわが庭のやうに、大型バスでの速やかな移動‥
そのことに改めて愕然とします‥

 中国が世界にみせつける数と経済の力、要するに”暴力”です。
力あるものには誰も正面切つてものが言へない、といふ事実を、世界各地に刻印してまはる儀式だつたのか‥

tasi.gif聖火を掲げる福原愛ちゃんの走路に走り出た一人の男性。
新聞では台湾人と報じられたこの人のことが、産経ニュースサイトに詳しく載つてゐました。消えないうちに拝借‥
(引用はじめ)
「フリーチベット」の叫び届かず
亡命二世 泣きながら乱入 聖火リレー
2008.4.26 13:39
 ハプニングは突然起きた。JR長野駅や善光寺周辺と比べて、比較的観客の数が少ないコース中ごろの沿道。「フリーチベット!」。チベットの旗を握りしめた男がロープをまたいで車道へ飛び出し、聖火ランナーの列に飛び込んだ。警官隊に取り押さえられ、地面に顔を押さえつけられながらも、「フリーチベット」の泣き叫ぶような声は消えない。
 男は、台湾に住む亡命チベット人2世の古物商、タシィ・ツゥリンさん(42)。「私はオリンピックに反対しているわけではない。ただ、チベットの惨状を全世界に訴える絶好の機会だと思っている」。この日朝、沿道の別の場所でチベットの旗を広げていたタシィさんは記者にそう話していた。
 タシィさんは、中国のチベット侵攻後の1959年、チベットからインドに亡命し、その地で生まれた。紛争は直接経験していないが、父親の壮絶な体験がタシィさんの心に刻み込まれている。
 父親は紛争の最中、政治的理由で中国公安当局に拘束され、死刑を宣告された。しかし執行の前日、一か八か、小さな窓から絶壁に向かって飛び降りて脱走、一命を取り留めた。その後、夫婦で当時7歳だった兄を連れて2週間かけて、命からがらヒマラヤ山脈を越えたという。
 「チベット独立は両親の悲願でもある。それを実現するためには、残りすべての人生を犠牲にする覚悟がある」
 チベット難民として暮らしたインドでは、常に「どこにも所属しないホームレスのような感じだった」。しかし、ダライ・ラマ14世の言葉に接し、考え方が変わった。「チベットはチベット人のもの。暴力を使わず、平和的に訴えることで、私たちの『自由』を取り戻したい」。
 タシィさんは25日夜に長野入り。タイの聖火リレーでも抗議活動に参加したが、そのときと比べると、日本のほうがチベット支援者が多いことに驚いたといい、「応援してくれる日本のみなさんに感謝している」と述べていた。

(引用をはり)

今日のチベットは明日の日本、の危ふさをまざまざとみせつけた長野。願はくばこのタシィさんの無念に、ひとりでも多くの日本人が思ひを致すことができますやうに‥


樹海工房さんのブログ『ここには藍と月と花』に素晴らしい現地写真ルポが。
”人壁”に囲まれたリレー風景、なるほどこんなふうだつたのですね‥
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