えみため日記 

日はまた昇る! 言霊のさきはふ國 神づまり坐すこの國に 生まれたことのしあはせを♪

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旧暦二月二十五日です。
ちょっと寒いですね‥ 今夜は花冷え。
さきにご紹介(^^); させていただいた『旧暦と暮らす』(松村賢治著)に、”旧暦と暮らす人々”として國文學の先生が登場されてゐました。岐阜女子大學の塩田公子さんです。
塩田先生が旧暦を使ってゐて”納得”されたこととして、西行の歌を引かれてゐます。

 願はくは花のもとにて春死なむ その如月の望月のころ

西行の辞世の歌として知られてゐますが、西行は記録によれば、その歌のとほり二月十六日に亡くなつてゐるさうです。旧暦では日付がそのまま月齢になりますので、
如月の十五日ころ、桜の花咲くもとで‥” といふことになりますが、
塩田先生は、如月十五日といへば新暦で三月なかば、そんな早くに桜が咲くだらうか?と疑問に思つてゐらしたさうです。

「ところが、今年2002年は桜の開花が早かったでしょ、本当に咲いたんですね。

「つまり、毎年二月十六日に当たり前のように桜が咲いていたら、逆に西行はこんな歌をつくらなかったのかなと。例年だったらまだ早くて咲かない桜が、早々と咲くその年の桜の下で、自分は死にたい、それがむしろ西行の願いだったんだろう、と。そういうことを西行は歌に詠んで、それが辞世の歌となった。これだったんだ、って、今年の春やけに私は納得しました」


 如月の望月と桜の花と。美しいものを眺めつつ去りたい、といふ歌人の願ひ‥を思ふ、
如月の桜であります(^^)
なんらオカネのかかるものではないが、これこそ贅沢、といふものではなからうか‥
���݂�1「ねえ、ちび?」
���ї�1「なんれち?」
���݂�1「いや、この頃あんまり顔みないからさ‥」

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