えみため日記 

日はまた昇る! 言霊のさきはふ國 神づまり坐すこの國に 生まれたことのしあはせを♪

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2008.03.26

草の心得

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『ノーカントリー』、ヤな感じ‥
みるまへにみておきたい、何か盾になるやうなものを‥と、本屋をのぞいてみつけたのが、苫米地英人の一連の著作でした。
なかでも近刊の『洗脳支配』が強力!

(ビジネス社刊 2008年3月1日第1刷発行 3月11日第2刷発行 1300円+税)

苫米地英人氏といへば、脱洗脳のエキスパートとして有名。前著「洗脳原論」「洗脳護身術」もカルト集団の洗脳からいかに脱するかに力点がおかれてゐましたが、この「洗脳支配」は日本といふ国に仕掛けられた”経済洗脳”にスケールアップ。
「私が経済をテーマにして本を著すのは、ライフワークと位置づけたGHQの洗脳から日本人を解放するための端緒になると考えたからです」
と書いてをられますが、2006年7月発行の「脳と心の洗い方」の終章にも”戦後日本はGHQがつくった幻想の国だ!”と指摘されてゐます。助走段階、といふところでせうか。‥もうちよつと早く走り出してよ(´・ω・`)‥

昭和21年(1951年) 9月8日調印、翌年4月28日発効のサンフランシスコ講和条約で日本は独立した」とわたしたちは教科書で習つたけれど、「果たしてそうだろうか?
 苫米地英人氏は、ひとつの大きな疑義を投げかけます。
氏はサンフランシスコ講和条約の英語原文に注目し、わたしたちの”理解”とことなり、日本を一個の独立国とみなす記述はないことをあきらかにします。
「驚くべきことにサンフランシスコ講和条約の最後の一文は、こうなっています。
"DONE at the city of San Francisco this eighth day of September 1951, in the English, French, and Spanish languages, all being equally authentic, and in the Japanese language." この一文を発見して私の正直な感想は『やられた!』です。もしかしたらこのことに気がついた日本人は55年たって私が最初ということなのでしょうか?」


氏によれば、この条約は英、仏、スペイン語版のみが正文として効力を持ち、参考として日本語版を付したといふもので、日本という領域内での自治は認められるが、独立した日本国としての対外主権を認めるものではない、といふのです。
 しかし、吉田茂首相は「この条約により日本国が独立国家としての主権を取り戻した」と国会に報告してゐる‥この意図的な”誤訳”もまた、聯合国の意志であつたであらう、と氏は推測してゐます。

 情報を遮断し、幻想の檻の中で羊を飼ふこと。

これが聯合国による戦後日本の情報操作であり、それはいまだにつづいてゐるのだと。

目眩をもよほすやうな現實ですが、みとめぬわけにはいきますまい。憲法の定むるところによれば、民は主権者なのださうですから‥民草の心得として。

吉田茂の説得により野党からただ一人全権として参加した保守第二党民主党の苫米地義三最高委員長(著者の祖父)」は条約の内容に疑問を持ち、署名をしなかつたさうです。
      大ポカをしました!↑ここ「日米安全保障条約」と訂正します

 ここまで主に「脳と心の洗い方」に依りました。「洗脳支配」について、また項を改めまして紹介させてください。ほんたうに恐ろしいのはこれから‥
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