えみため日記 

日はまた昇る! 言霊のさきはふ國 神づまり坐すこの國に 生まれたことのしあはせを♪

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hanakari.gif 焦中閑有り――ぢやないですが、田辺聖子せんせいの講演会を控へ、図書館から本を借り出して読んでゐます。最初期の長編『花狩』でえがかれる、浪速の町民の悲喜こもごもの暮らしに引き込まれてナミダ… まだ若い田辺聖子の筆は、ときに観察眼のするどさ余つて人物をばさーーッと一刀のもとに切り捨ててしまふこともあるのだけれど、主人公おタツのあふれんばかりの生命力を、これでもかとばかりにつきつけてチカラにみちてゐる。その子はたち、といふ与謝野晶子の歌のやうな、驕りの春のうつくしさ。

 読んでゐてふと気づくのが、戦前の庶民と「天子様」、天皇との関はりのふかさ。そりや戦前の日本人は悪しき軍国主義のくびきのもとに天皇への絶対的服従を強ひられてフンダララ、といふやうな左翼的な先生のお説はともかくも、明治大帝の喪に服しては「長年お世話になった天子様であった」とふりかへり、昭和の御代の幕開けには「若い天子様のご即位」に「日本が新しくなり、ゆくては威勢よくみえ、昭和という新しい年号も清新なひびきを伝えた」と昂揚する時代の気分。てんしさまがおはするがゆゑに、そのご一身に民草のこころがあつめられていくさまが、さりげなくも書き留められてゐて、これが日本、と思つたことでした。

 その”てんしさま”がいま、危機に瀕していらつしらる。ほかならぬ自国の政府のために。平成の民草も、しつかり”てんしさま”をお守りしないと、昭和大正明治以下略…のさきの日本人たちに申し訳がたたないのです(´・ω・`)
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