えみため日記 

日はまた昇る! 言霊のさきはふ國 神づまり坐すこの國に 生まれたことのしあはせを♪

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『坂の上の雲』、「青雲」と題しての第二回。東大予備門に合格しての真之と升、文学熱に寄席通ひ、亜米利加渡りの球技”のぼーる”に江ノ島までの無銭徒歩旅行と、体当たりで何でもやつてみる騒々しい青春の日々…。そんなまぶしい日々は短くて、やがてふたりの道は分かれていく…。

 真之が短かつた自由の日々に別れを告げるところは、原作者司馬遼太郎もいかにも切なげでした。
 でも、イチバン切なかつたのは、真之との二度の別れでみせた、升の妹・律の涙…

seiunb2.gif つくり込んだ画面の密度、どの役者もいづれ劣らずの熱のこもつた演技…。今回はことに律を演じる菅野美穂の熱演が印象的。ワンセグの小さい画面で見たにもかかはらず眼が釘付けになりました 司馬作品で、女性はそれほど出番に恵まれてゐないやうですが、このドラマでは正岡子規の妹にして、真之に思ひを寄せる女性といふ”視点”を設けたこと、それにこの菅野美穂をあてたことは、みごとなクリーンヒットだつたのではありますまいか。

 それでも、と思ふところが無いではない…。律は軍人に嫁ぎますが、郷里松山の義父母の面倒をみるばかりの生活に倦み、思ひ立つて東京の夫を訪ねます。勝手なことをするなと責める夫に、律は私は家と結婚したのではない、あなたと結婚したのだと言つたといふ。ずゐぶん現代的なことをいふなあ?と違和感が(´・ω・`)  大正デモクラシーもいまだしの明治の女が、結婚は個人と個人がするものといふやうな、戦後民主主義的なことを云ふだらうか? いくら今の脚本家が今の視聴者に向けて書くとはいへ、そりやちよつと飛ばし過ぎぢやないの?? これから放送の度ごとに、こんな心配をしなきやならない、とは思ひたくないのですが…

 兄好古の妻には、狆とからかはれてふくれる娘すがたも愛らしい松たか子がぴつたりとはまつて、こちらも楽しみ(^^) 真之の妻にはだれが?と番組サイトをみてみたら、石原さとみの名が。ああやつぱりね、の感…NHK大河と創価タレントとの縁はこれまた浅からぬものがあるのですね(´・ω・`)
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