えみため日記 

日はまた昇る! 言霊のさきはふ國 神づまり坐すこの國に 生まれたことのしあはせを♪

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このところ2週間、金曜の夜は平穏だったのに‥
3週間のごぶさた? ラジオ深夜便に「源氏」が帰ってきました。

「源氏物語」が存在を確認される寛弘四年から、かぞえて今年は千年めにあたる、ということで「源氏物語千年紀」の催しがいろいろ行われています。

NHKでも、ラジオ深夜便のなかで田辺聖子の「新源氏物語」を毎週金曜深夜(土曜早朝?)に放送しています。放送時間は日付が変わって 2時6分‥ 
ラジオ番組を予約録音する、という手段を持たないので起きているしかありません
���ї�1「いやならきかなければいいれち」
���݂�1「それはそうなんだけどね‥」

活字の字面を目で追う黙読、というのがいわゆる「読書」というものですよね。黙読すらも遅すぎる、脳内で音声化せず写真を撮るように文字をイメージとして瞬時に取り入れよ、という読書法もあるそうですが(フォトリーディングというのだそう)‥ついていけないです(^^);
こんどのラジオで源氏の朗読が放送されるというので、ちょっときいてみた
���݂�1は‥これ、いい!と嵌り込んでしまいました。

田辺聖子さんもTVのインタビューでおっしゃってました。
「耳で聞いてわからへんようなむつかしい言葉、ひとつも使ってませんのよ」
田辺聖子さんの源氏は”耳で聴いてたのしむ”ということを心がけて言葉に磨きをかけた、そういう”創作”だったとおもいます。

「源氏物語」といえば「いずれの御時にか」という、学校で習った冒頭の言葉がうかびますが、田辺源氏はオリジナルのストーリーを大胆に組み替えて、「眠られぬ夏の夜の空蝉」の章から書き起こします。
若い源氏が人妻との逢瀬に夢中になるも、人妻は”逢うは一度限り”と心を決め、ふたたび忍んできた源氏の手に蝉の抜け殻のような薄物一枚をのこして閨をすべり出てしまう‥
この一章は、ちょうど源氏物語そのもののひな形のようにもみえます。

若い(ともう一度書く)源氏の恋の冒険をまず書くことで、現代の読者のをストレートにつかみ、なおかつ、嫋嫋とした恋人たちの息づかいはたっぷりと‥
それを常はおかたいニュース原稿など読んでいるNHKアナウンサー諸氏が、これまた思い入れたっぷりに!演じ‥いや朗読するのがききものです(^^)
これ、おすすめ♪
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