えみため日記 

日はまた昇る! 言霊のさきはふ國 神づまり坐すこの國に 生まれたことのしあはせを♪

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はじめまして

はじめてお邪魔させていただきます。
私は超初心者ファンですが、OSKの舞台は元気を貰えます。公演楽しんでもらえて良かった~。
また時々お邪魔させていただきます。

2009.05.06  kota  編集

ようこそのお越し♪

ありがたうございます! といひつつ、おはづかしい!はぢめてみる舞台に偉さうなことぬかしてしまひました(><)
>kotaさまは、超初心者と仰りながら、春のおどりだけでも二度三度足を運ばれてゐるのですね(^^);
"演目”はおなじでも、同じ舞台といふのはないわけですから…。生意気ついでにいはせていただきますなら、宝塚は宝塚として内向きに完成?した世界だけれど、OSKには、なにかまだ眠れる獅子の如き潜在力があるやうな気がするのですが(!)
 わたくしもこれからOSKを見続けていくヨカンがします(^^) またkotaさまのブログ、拝見させてくださいませ。

2009.05.07  えみた  編集

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osk1.gif osk2.gif
 
OSK日本歌劇団の「春の踊り~桜彦翔る!~(はしる)」といふのを観に、道頓堀の大阪松竹座へ行つて参りました。
 文章教室の先生が「ボク用事があつて行かれへん。行くか?」と招待券を下さつたのでした。さうでなければふれることなく終つてゐたかもしれなかつた OSKの世界… 今は、ホントに行けてよかつた!!と感謝してゐます(^^)

 OSKとは「大阪松竹歌劇団」の略で、宝塚歌劇団と双璧をなす、女性ばかりのミュージカル劇団です。とはいふものの、規模において資力において、宝塚に大きく水をあけられてゐるのは否めません(´・ω・`)  2003年株主の近鉄が手を引いて一時は存続の危機に立たされましたが、団員みずから「OSK存続の会」を立ち上げ奮励努力、誕生の地である大阪松竹座に帰つてきました。”大阪の春の風物詩”といはれた「OSK春の踊り」が66年ぶりに復活し、今年で六度目の春になるのです(^^)

osk3.gif osk4.gif
開演前や幕間にファンで賑はふグッズ売り場。舞台写真にはショクシュがうごいたのですが… だからといつてデジカメで撮つてはイケマセン(`・ω・´)よいこは真似しないやうに

 第一部”ミュージカルロマン「桜彦翔る!」”では、OSKの象徴である桜をモチーフに、桜の国の王子が友の命をかけて故郷から敵地へ駆けもどる友情の物語(お察しのとほり、もとは「走れメロス」^^;)を、これも桜をその名に負ふ、トップの桜花昇ぼる(おうかのぼる)が主演。
 この桜花昇ぼるといふひと、姿よく顔立ちよく、正統派の王子様らしい気品をたたへて、マコトに結構なのだけれど、どことなくおとなしい感じだな…と思つたら、居た居た、ゐましたよおもしろい人たちが。
 王子を罠にかけようとする敵国の大臣を演じる高世麻央(たかせまお)は、シャープな面立ちに激情を秘めて、王子の竹馬の友を演じた桐生麻耶(きりゅうあさや)は滑稽味を混じえながら、それぞれシッカリ脇を固めます。
映画「スターウォーズ」のロボット二人組みたいな?チャリ場担当の兵士二人組がゐたのですが、重い役をやれる実力のあるひとたちが(緋波亜紀ひなみあきと貴城優希たかしろゆうき)余力十分に、シカシ一生懸命に(^^); 演じてゐてなかなか楽しかつた。
 で、娘役陣がまた。王子を愛してしまふ敵国の女王(牧名ことり)には若さと威厳とともに備はり、二国の対立を煽る魔女(朝香櫻子)は、狂気じみた憎しみの影に我が子を奪はれた悲しみをひそませる。歌唱も演技も堂々としてゐて、じつに存在感がありました。
 OSKって、宝塚にくらべれば、その一組(80名)にも満たない小所帯ではあるけれど(ToT)、その実力は決して劣つてゐない、充実した演技集団だと解つたこと、この日の大きな収穫でした!

 第二部”レビュー”はダンスまたダンス! 舞台狭しと踊りまくります。
 じっさい、舞台せまいです(´・ω・`)  50人ほどがいちどに跳ねまはると、ぶつかりはしないかとヒヤヒヤ… 無意識に、宝塚大劇場とくらべてゐるなあ… でも観てゐるうちに、この舞台と客席の近さが、OSKのよさだと思へてきました。
 宝塚の、舞台のみならず街そのものを”夢空間”として現実世界からはなれたものにしてしまふ行き方とは根本からちがふ…
 OSKでも、その演じるものは大ロマンであり、大理想であり、大正義であり、大正論であります(!) 主人公は卑怯な真似は決してせず、人の性の善なるを信じ、”慈悲をもって剣を”振るひます。それを演じるOSK団員は、自分で営業活動して取つて来た仕事に東奔西走し、辛い世間に揉まれてきてをり、観てゐる観客もそれを知つてゐる…
 だからいつそう胸に沁みて、この地上に稀なるロマンの花が、いま目の前の舞台に咲いてゐると思へるのです。

osk5.gif
 
 いよいよフィナーレ、黒の燕尾服も凛々しい男役と、桜色のドレスも愛らしい娘役が勢揃ひして、桜色のパラソルをくるくる回しつつ、大阪の川柳作家・岸本水府の作詞になる『桜咲く国』を歌ひます 

       桜咲く国 桜 桜  花は西から 東から
       此処も散り敷くアスファルト 桜吹雪に狂ふ足取り

       桜咲く国 桜 桜  花はこぼれて 君想ふ
       夢にほころぶシャンデリア 桜吹雪の晴れの舞ひ衣

       桜咲く国 桜 桜  春の扉の 今日開く
       若さ讃へて八重一重 人か桜か花か吹雪か

 なにか眼がじわっとして、桜色がかすんでみえる…
 あかん、ツボに入つた。

osk6.gif 青木るえか著「OSKを見にいけ!(青弓社)を紹介します。なにかOSKのことがわかる本ないかな…とさがしてみつけました。青木氏は週刊文春にTV番組批評のコラムを連載してゐて、何度か読んでゐますが、”ふーん”といふ感想しか…(^^);
しかし。狂へるごとくに愛するものを縦横に語らせると!なんておもしろいんだ青木るえか!2003年の解散宣告にあらがつて、存続の道を求め苦闘してゐた時期のOSKと、それを追ひかけた熱狂の日々の記録、ですが、そのけんめいな自分をふりかえる【るえかの注】が微笑ましくも興味深い。OSKをごぞんじの方にもさうでない方にも、ぜひ読んでいただきたいのです。
ただし”地雷”に注意。読書中の飲食は慎まれたい。盛大に噴いても責任は負ひかねます(^^);

追伸(^^) 何がうらら、あ、イヤうらやましいって、主婦るえかの熱烈追つかけ行脚は、理解あるご主人に支へられてゐるといふことです。一緒になつて色紙片手にサインの列にならび、スター様☆のお写真をみては”若木ちやん、可愛いすぐる!”と身をよぢる旦那サマ… このかたこそ、地上に稀なるロマンの花かもしれません(^^)
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はじめまして

はじめてお邪魔させていただきます。
私は超初心者ファンですが、OSKの舞台は元気を貰えます。公演楽しんでもらえて良かった~。
また時々お邪魔させていただきます。

2009.05.06  kota  編集

ようこそのお越し♪

ありがたうございます! といひつつ、おはづかしい!はぢめてみる舞台に偉さうなことぬかしてしまひました(><)
>kotaさまは、超初心者と仰りながら、春のおどりだけでも二度三度足を運ばれてゐるのですね(^^);
"演目”はおなじでも、同じ舞台といふのはないわけですから…。生意気ついでにいはせていただきますなら、宝塚は宝塚として内向きに完成?した世界だけれど、OSKには、なにかまだ眠れる獅子の如き潜在力があるやうな気がするのですが(!)
 わたくしもこれからOSKを見続けていくヨカンがします(^^) またkotaさまのブログ、拝見させてくださいませ。

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