えみため日記 

日はまた昇る! 言霊のさきはふ國 神づまり坐すこの國に 生まれたことのしあはせを♪

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 27日、関東は雪だつたのですね… 
あのひとたちが降らせた雪なのだ、と思つてみる
226b.gif 左は「生きている二・二六」の巻頭の写真です。
後ろ中央が林八郎少尉、前右が筆者の池田俊彦氏。
 この頃のひとの面差しは、純一さといひますか、なにかきいんと澄んだものを感じさせます。
 池田氏は、同著の後ろのはうで、

「二・二六事件当時、我々には必要な情報が甚だしく欠落していた。豊富な情報によって判断すれば、あのような方法を以て蹶起することはあり得なかったと思う」

と書かれてゐます。
 いまのわたしたちは格段に情報に恵まれてゐるかにみえますが、マスコミの情報操作に踊らされて、ノイズのレベルだけが異様に高いただなかで、ほんたうに必要なものがみえにくくなつてゐるのだと思ひます(´・ω・`)  さうして、このままではいけない!といふ危機感ばかりは迫つてくる。つまり、二・二六当時とさして変はらぬ状況なのではないか…

 違ふのは、国民から成る国軍といふものがない、それらしきものはあるが、ちょつとやそつとで動けぬやうに厳重な縛りがかけられてゐる、といふところでせうか。もし血気の青年将校なる存在がいまあれば、小泉某や竹中某のクビはとうに胴からはなれてゐたことでせう…(`・ω・´)
 それでも、”縛り”のなかから田母神論文のごとき声が出た。
これもまた、志を得ずしていまだこの世を徘徊してゐる彼らが、力を添へて言はしめたのではないか…

 美輪明宏さん自ら語られて有名になりましたが、三島由紀夫の蹶起のかげには、二・二六の反乱将校、わけても磯部浅一の存在があつたとか。「銀巴里」の客として訪れた三島の後ろに、美輪さんが将校たちのすがたを霊視し、三島が二・二六の将校の名を一人一人挙げていつて、磯部の名を告げると「それだ!」と叫ぶ。すると三島の顔面は蒼白になつた…
 さうして、まるで魅入られたかのごとく、わずかな手勢をひきつれて、市ヶ谷での篭城、割腹といふ壮挙へとなだれこんでゆく。
 これを狂気の沙汰として否定し去つた作家たちも、あるものは晩年になつて「この国」の行く末を案じ、あるひとは西郷南洲に回帰して、その最期の戦ひに太平洋戦争をかさね…つまりは三島の立ち位置に、それそれ近づいていつたのでした。
 それは国魂のしからしむるところ、個々の魂の深いところに響く護国の願ひといふものでせうか…

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 春の雨? といひたくなるお天気がつづき、今日はひさしぶりの晴れ間でした。
”観測史上最も暖かな二月”だつたと言はれるのは確実のやうな(^^)
 シゴトで今日の日付を打ち込みながら、「あ、2・26だ…」と思つてゐました。
あの日は雪だつた。温暖化とやらで、もう雪の2・26はみられなくなるのかしら?

226a.gif 帰りに本屋で、こんな本みつけました。
生きている二・二六(ちくま文庫) 1987年に出た本で、ことし2月10日に文庫第一刷発行。著者は最年少で蹶起に加はつた青年将校のひとり、池田俊彦。事件から、じつに半世紀を経て、この手記を書かれました。
”なんでいまさら手記など書くのかと自問してゐる。しかし、どうしても書かうと思つたのは最近だから致し方ない。私の体験したこと、私が直接聞いたことを主軸にして、出来るだけ当時の心境に立ち返つて、私だけの二二六事件を書くことにした”と前書きして――

ふーん、当事者の書いたものといふのは初めてみるなあ、とぱらぱらめくつてゐて、その達意の文章に””と思ひました。これは、をよく読むひとの文章だ?!
「第一章 蹶起」の中、行をともにした林八郎少尉との付き合ひが深まるきつかけを書いたくだりで、若い日の読書について語つてゐて興味をひかれました。作家のお部屋拝見、なんてグラビアがあると、本人そつちのけで背後の本棚に目をこらしてしまふヤツですんで(^^);

 林と私との心の結びつきは、書物を通じてであった。陸軍士官学校予科のころから、私は宗教書、哲学書、日本精神に関する出版物などを愛読したが、その中で安岡正篤の『王陽明の研究』は私の心に一つの灯をともしてくれたように思う。この本によって私はさらに大塩中斎の『洗心洞剳記せんしんどうさつき』を読むにいたった。それは本科の初め頃だったと思う。これが林の眼にとまり、私の心の中にこんな所があったのかという驚きの眼をもって私を見、それから色々と語り合うようになった。国家改造の話もするようになった。
 林は私に、貴様は研究心があるから良いと言い、俺は今後十年かけて政治、経済などをみっちり勉強する。それ迄は動かない。貴様も勉強しろ、と私にもこの方面の勉強をするようにすすめた。
 見習士官の当時、よく本を買ってきては読み私にも貸してくれた。小説なども読んだ。中里介山の『大菩薩峠』なども次々と私に貸してくれた。


 さうだつたのか…( ゚д゚)と、おもはず本屋の天井をみあげて、タメイキついてしまひました。歴史の教科書にでてくる重大事件の当事者、蹶起将校たちにも青春の思索の日々があつたのは、思へば当然のことなのに、かういふ彼らの心のひだにまで、まつたく思ひがおよんでゐなかつたことを、いまさらのやうに…(´・ω・`)
 売り場とくつついてゐるコーヒーショップで、買つたばかりのこの本を読んでゐたのですが、眼のまへの書架が、若き士官のそれと重なるやうな気がしました。
226c.gif
 みれば新刊に混じつて、「戦中、戦後の混乱期に青年たちが愛読した歴史的名著」三木清の「人生論ノート」が復刊されてならんでゐたり。
 なにかしら、が離れた時代をつないでくれたやうな気がしたのでした。

 やつぱり、書いてくださつてよかつたです(^^) この手記を。お書きになつた池田俊彦氏は故人となられましたが、この本が世にあつて、手に取る人がゐるかぎりは、二・二六は生きてゐるのです。

 走り書きで失礼します(^^);
『おくりびと』オスカー受賞よりWorld Baseball Classic より、なにより気になるのがこの国の行方…(´・ω・`)
 かりそめにも、ものを書きたいとおもふ人間にとつて、日本語はわが国土であり水であり空気であり…ようするに、すべてであります。これこそが、「國體(国体)」であります。これを脅かさんとするものには、敏感にならざるをえないのです… 
 にあだなす者どもは、麻生総理、中川元前財務大臣がよほど目障りの様子。大臣の椅子から引き摺りおろすだけでは足りず、議員生命までも奪はうといふのか。
 いかにもTVカメラを意識して、嵩にかかつて問責を繰り返す民主党議員の姿には吐き気をもよほします。こんな連中の茶番にのせられるほど日本人は馬鹿ぢやない!
 『博士の独り言』ブログ2月25日のエントリーに、「中川議員へ激励を」と題して、中川昭一議員をうしなつてはならない、ぜひ議員へ励ましの手紙を!とのよびかけが。
 麻生総理も、ネット発のXmasカード・プロジェクト?には勇気づけられたといひますし(^^) ここはぜひ! 中川昭一議員にも心ある国民のメッセージを送り届けようではありませんか

 宛先は
国会事務所 
〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館720号室 


 ささやかではありますが、声を上げて参りたい!と思ふのであります(^^)

 中川昭一議員の公式サイト、ほぼ毎日トップページの写真が入れ替はつてゐますから、放置されてるわけでない、のはたしかですが、記事の更新がないのが気になります。
 もつとも、公式サイトを見てゐるのは「味方」ばかりでないのですから、慎重になるのも無理からぬこととは思ひますが…(´・ω・`)
 同サイトからも、中川議員へのメッセージが送れます。ご興味がありましたらぜひおはこびを(^^)

2009.02.21

捲土重来!

 本日の文章教室での話。
”いま書きたいと思つてゐることを、400字のプロットにまとめて下さい”といふお題に、男性の受講者が、中川昭一元財務大臣のことを書きたいと言はれました。
 おやッさんの地盤看板カバンを引き継ぎ、コレといふ苦労もなしに国務大臣にまで上りつめたボンボンの二世議員の思ひもかけない挫折について書きたい、と。
”でもね、あんなンでべつに辞めんかッてもヨカッタんと違ふやろか… どーも腑に落ちんとゆうか”と首をひねつてをられました。
 講師の先生もうなづいて、
「かういふ(時事)問題を扱ふときは、それに対して自分はどう思ふか、自分の立ち位置をはつきりさすことがだいじ。○○サンは、彼はきつと復活する、捲土重来を期して、もいちどいちから出直しや、と思てはる。その気持ちがあるから、おもしろいもんが書けると思ひますよ」
――自分は甘かつた! そのことが、こんどのことでよう判りました。もいちど生まれ変はつたつもりで出直します。どうかもういちどやらせてください!
 中川昭一氏が大阪弁で喋りはるかどうかはともかく(^^);
「さういふ彼に、支援者たちがあたたかい拍手をおくる… さういふラストでエエのと違ひますか?」と先生。
 教室のみなさんも、それぞれ頷き合つてをられるのをみて、ああやつぱり…と思ひました。
 報道が報道の名に値するかはおくとして(`・ω・´)中川元大臣をおとしめ、誹ればそしるほど、これはをかしい!とひとびとは気づいていくのです。
”こんなことで消えてもうたらアカンでえ!応援してるからな!”といふ気持ちがふつふつと沸き上がつてゐる…!
 捲土重来の時は遠くない、と確信しました(^^)

zutto1.gif 「ずっとやりたかったことを、やりなさい(サンマーク出版)
 本屋でこのタイトルに目が釘付けになり…まもなくレジに直行しました(^^); ゆうても4年ほど前になりますか…

 著者のジュリア・キャメロンは、映画の脚本をはじめ幅広いジャンルを手がける作家ですが、彼女を紹介するのにもつとふさわしい言葉は「書くことを愛する人」、そして”ほんたうは書きたいとずつと思つてきた”人たちを励まして、書くことのよろこびを広めてきた人――でありませう。

 この「ずっとやりたかったことを、やりなさい」は、ジュリアのワークショップを紙の上に再現したもので、この本に添つて12週間のワークをすることで、誰もが内側に眠つてゐた”アーティスト”を呼び起こし、書くことのよろこびに深く分け入つていくことができる、まさに「魔法の本」なのです。
 …ナニ胡散臭い売り口上ならべてんの?(´・ω・`)  といはれさうですが(^^);
ホントに12週間のワークをやつてみたワタクシが、これだけは自信をもつて申し上げられます。(`・ω・´)シャキーン!
 It works! これは効きます。

 何が効くのかといひますと、ジュリアの方法論の核心である、朝起きてすぐノートに向かひ3ページ書くこと、いはゆるモーニングページ、これが効くのであります。
 起きてすぐ、といふのは、アタマの中の”検閲官”があれこれ批判しだすのを回避して、心に浮かぶことなんでも、ありふれたこと、くだらないこと、腹の立つこと愉快なこと、いつさい制限なしに書きつけていくため。かうして、朝起きてまず3ページ書き続けていくことが、やがて心の水門を開く。深いところから、湧き出づるやうに、書けるやうになつてくる…
 ジュリアの”煽動”は、まことに魅力的でした。単にノウハウを伝授するにとどまらず、彼女の文章そのものがみずみずしく、生き生きと弾んでゐるのです。
 うーん、朝起きてすぐ3ページか… タイヘンさうだけど、やつてみるか…と思はせるのに十分でした。とはいふものの、取つ掛かりは難航しました。さらさらと、流れるやうに3ページ、とはなかなか参らない。書いては止まり、止まつては考へし…あっ、これが「検閲」してるといふことなんだ。無意識のうちに、こんなこと馬鹿げてゐる、こんなこと書いてはイカンと「操作」したがる自分がゐる!
 モーニングページといひながら朝は半ページしか書けず、昼、夜と書き継いで、一日がかりでやうやう3ページ、といふ日がつづきました。かうなつたら乗りかかつた舟、となかば意地になつてつづけてゐたのですが、そのうち不思議な?感覚をおぼえることがありました。ふっ、と流れ出すやうな感覚。流れをせき止めてゐたものが、ふとはずれるやうな――

zutto2.gif いまも切れ切れながら、モーニングページはつづけてをります。そこからちょいちょい文章教室でかくタネを拾ふことも(^^)
 このジュリアが生み出したモーニングページは、べつに作家にならうとまでは思はないが、もつと自分を深くみつめてみたいと考えてゐる方に、ぜひやつてみていただきたいのです。それには――ジュリア・キャメロン自身の文章にふれて、深いところから揺り動かされていただきたい…
書くことのよろこびも苦しみも、率直に語つた「あなたも作家になろう(風雲舎)をおすすめいたします。

 不況風が吹く、などといふよりは、ぱたりと凪いだやうな状態のいま、足元をみつめなほしたいと思はれる方は、すくなくないのでは…
 モーニングページは、かういふときにもぴつたりのツールだと思ふ次第です。
ジュリアがいふ”書くことの深い癒し”が、いまこそ必要なのではないでせうか。

 日にちが空きましたが(^^); 前の記事に書き足しです。
折りも折り、「製造業を中心に、正社員に副業を認める動き」といふ週刊誌記事を読みました。一例として、富士通の半導体子会社では、ワークシェアリングにより実働時間が3分の2に減り、給料減額への措置として社員に「副業」を容認する方向とか。
 記事では、考えられるサラリーマンの「副業」として、コンビニ、ファミレスで働く、ティッシュ配りをする、など挙げてゐましたが… 長時間にわたる肉体労働で却つて身をすり減らす心配はないのか…(´・ω・`)  「本業」でパイを分け合つた正社員が「副業」で非正規雇用者のパイを奪ふ恐れはないのか…
 記事で選択肢としてあげてゐる働き方は、只野憲男氏いふところの「雑収入」の働き方ばかり。新規に「事業」を開業することも含め、もつと多様な展開があつていいのではないかと思へました。「無税入門」、意外と読まれてないのかしら…

 このところまたニュースにおいていかれてるワタクシは、中川大臣泥酔会見の記事を遅ればせに見まして泣きますた…
 現内閣のあまりの多事多難、四面楚歌のありさまに言葉をうしなひます。が…ここが踏ん張りどころです!

2009.02.14

無税の人

 どうも妙なお日和です。いつもなら、もつとも寒さが厳しい頃のはづですが…
 
 ”確定申告の季節ですねっ。e-tax、始めてみませんかっ?”と松下奈緒サンのおススメを聞くの朝(^^); サラリーマンの方でも副業をもつ方や、医療費の出費がかさんだ方は申告に足を運ばれることでせう。
 税はとりやすいところからとる(!)のが大原則(!!!) 控除がじりじりと縮小され、大増税時代到来の足音におびえるサラリーマン諸氏よ、ワタシの実践に倣つて「無税の人」になりなさい――
notax.gif と説く本をみつけました(^^)  その名も「無税入門」。2007年10月に出た本ですが、08年9月に新聞で大きく取り上げられて同年11月に四刷を数へたさうです。
 サラリーマンに”節税”の知恵を説く本はいろいろ出てゐます。この「無税入門」でも一章を割いて『黄金の羽の拾い方』の橘玲氏や『「超」納税法』の野口悠紀雄氏が書いてゐる”サラリーマン法人をつくり、会社と対等の立場で契約を結べ”といふ勇ましい「独立のススメ」を紹介し、それははなはだ非現実的であると退けてゐます。
 

この「サラリーマン法人」という発想は、サラリーマンを辞めること(要するに脱サラ)が前提になるから、月給、ボーナス、社会保険料の補助(会社が半分負担)等――すなわち”安定”を捨てねばならない。
 リストラの嵐におびえてきた私には、「節税できること」が「脱サラ」の動機になることなど考えられない発想である。
 私は自分の適性も能力も知っている。「サラリーマン法人」を設立してやっていく自信はない。厳粛な事実として、脱サラは2年以内に6割が消え、10年後の生存率は数%である。


 では、どうするか。著者只野範男(無税で社会にタダ乗りしてゐます、といふ洒落ですか^^;)は副業をもて、とすすめます。それならもう聞いてるよ、といはれさうですが、タダ乗り氏の提案が意表をつくのは、その副業を税務署に「開業届」として提出し、副業収入を事業所得として確定申告することで、所得税をまるまる取返しなさいといふところです。
 著者はサラリーマンとして勤めるかたはら、イラストの制作・販売を業としてゐて、この「事業」から計上される赤字を、給与所得からの黒字にぶつけて「損益通算」することで、すでにおさめた=源泉徴収された税金を還付してもらつてゐる。このしくみを「無税装置」と名づけ、これを無事運転すること37年、この間取り戻した税金は総額900万円になるのだとか。

 なんといつても著者自身の”実践”であるところに説得力があります。この「副業」は、なにもプロが裸足で逃げ出すほどの”本格派”である必要はなく、著者が甥に実験として(!)すすめたごとく、日用品の無店舗販売のやうな、元手要らずですぐ始められるもので十分…といふところに希望の曙光が射してみえます(^^)
 くわしいノウハウは本書にあたつていただくとして、ワタクシとしてはこの「無税入門」をよむことで”税制の基礎”がすんなり理解できた!といふのがなによりのご利益でした♪

なぜ、サラリーマンなのに無税になるのか、本書ではその理由と仕組みを解説し、「取られない人間」に変身するノウハウを述べた。
 その説明は当然、税制に関することになる。いかにリアルに、わかりやすく税の「仕組み」を述べられるかがチャレンジだった。

とプロローグに述べてをられますが、そのチャレンジはみごと成功したと申せませう(^^)
本職の物書きにもむずかしいことをしてのけた只野氏、”一貫して傍流を歩むしがないサラリーマン”を自称されますが、どうしてタダ者ではありません! といひますか…わがニッポン国は、かうした「すごい普通のひと」たちが、サリゲに(^^);ささへてゐる国なのだなあ… 戦時中、日本軍は上は腐つてゐるが兵や下士官が素晴らしいと言はれてゐたと聞きました。只野氏がエピローグに

「軍隊は国は守るが、市民は守ってくれない」国の庇護を信じ、懸命に国を支えたある市民が敗戦後、心に呟いた言葉だ。軍隊とは、今なら政府のことか。

 としるし、脱稿の日付を 2007年8月 終戦記念日 と結んでゐるのが気になるのです…

 とは申せ、著者自身”タダ乗り男”と韜晦されるやうに、”無税の人”であることは、あまり胸を張つて誇れることではないのはたしか。
 斉藤一人氏でしたか、著書の中で”節税などといふことに企業の経営者が汲々とするのは愚か。社会が安定してゐるからこそ企業の利潤追求もあるのだから、むしろすすんで税を払ふべき”といはれてゐました。さすがです… 払へる方にはうんと払つていただきたい?(^^);
 芦屋大丸での本の立ち読みがおきまりといふ只野氏、
「平積みされた週刊誌を抜き出して読む初老男に怒り。立ち読みなら一番上を『読ませてもらう』のがマナーだろう」
 読み手が書き手に信頼感をいだくのつて、案外こんなところからかもしれない…(^^)

 ワタクシごとのゴタゴタで、ずゐぶん更新がおくれてしまひました!
にもかかはりませず、ご訪問くださいました方がたにはまことに申し訳なく…
 ”税制”のにはか勉強でおたおたするわ、文章教室の進級試験(!)でばたばたするわ、その合ひ間に内輪の合評会では、つひエキサイトして 人間関係にヒビを入れるわ…
 どうしてかう生きるのがヘタなんぢやろか!!(ToT)
と言ひつつも、ずうずうしく復活(^^); いたしまして、またお目汚しさせていただきます 

 しばらく世のニュースからも遠ざかつてをりましたら、なにをいまさらの隠居小泉、麻生下ろしに気炎を吐くとは??? 麻生総理のかかげる郵政民営化みなほしが、よぼど小泉の後ろ盾にはシャクの種なのでせう。マスコミの、ここを先途のネガティヴキャンペーンにやはり毒されてゐる人がおほいのは悲しいですが…

 このブログを始めて今日で丸一年になります。
なんとかつづけてこられましたのも、ご来訪くださるみなさまのおかげです(^^)
  ありがたうございます!
 これからも、どうぞよろしくお願ひ申し上げます

 一年前のこの日、「立春大吉日」と銘打って記事を書きはぢめました。
この言葉は、「大本」とつながり、また矢野祐太郎の”神政龍神会”を生んだゆかりのある胆川龍神が下ろしたといふ「由来記」に”開運の秘法”として紹介されてゐたものです(^^) 一年でも特別の”春立つ日”に、立春大吉日と白い紙に書いて門や入り口に貼ると運が開けるのだとか。それにどんなご利益が?と功利的なことを言はずとも、この神さまのお正月を、ニンゲンもいつしょによろこぶココロになればいいのだと思ひます(^^)
「春立つ」といへば、あの「大本」立教を告げる神示の第一声を思ひだします。
”三千世界、いちどにひらく梅の花。艮の金神の世になりたぞよ――”
 神界の梅はもう開いたぞ。下界はなにをいたしてをるのぢゃ。神急けるぞ…

2009.02.02

動きの予感…

 今日は節分前夜、ですね(^^) 明日はどこのお寿司をまるかぶり、なんてご計画は…アレ、これつて関西だけのものでせうか??
 伊勢白山道氏曰く、節分は「神界のお正月」なのださうですが、たしかにこのあたりを境に、なにかがぐっと動き出すのかもしれませんね。
 わたくしごとで恐縮ですが、書くことに本腰入れるぞ!と決心したこの頃、”状況”がごろごろと転がりだしました。思へば、「変化」ははやいのかも、です(^^)

2009.02.01

光の春です

 あゝ一月がはやくも往つてしまつたわ! 二月一日、旧暦の正月七日です(^^);
このごろではずゐぶん陽も長くなつてきて、暮れ時にアレまだこんなに明るいんだ?と気づくことも。すでに”光の春”ですね。

 ところで昨日、ブラウザを立ち上げてFC2ブログにはいらうとしたところ、
警告:このサイトを開くとコンピューターに損害を与えるおそれがあります
といふ表示が
 FC2だけでなく、すべてのサイトがさうなのです。
 ワタシのPC、どうかなつちやつた???

 気がつけば、ひと月くらゐ前から、プロバイダからのメールが来てゐて、

迷惑メール対策の一環といたしまして、2009年2月2日より「OP25B
(Outbound Port25 Blocking)」および「SMTP認証」を導入いたします。
2009年2月2日までにメールソフトの設定を変更いただけない場合、それ以降設定を変更いただくまで、メールの送信が出来なくなります。


 と警告されてゐたのですね。広告メールかと思つてチャンとみてなかつた(^^);

 で、指示どほり手動でメールソフトのサーバー設定てとこを変更しましたら、ブラウザでの”このサイトを開けたらPC壊れるよ”表示が出なくなりました。ほっ…
 
 ワタクシのやうにぎりぎりまで気づかんヒトはさうないとは思ひますが(^^); さつき「丸坊主日記」のコメント欄を覗きましたら、けつこう同様の?表示にとまどつてをられる書き込みが… お困りの方は、プロバイダから何か連絡がなかつたが、確認されますことを…

こよみ

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いまこそ日本と日本のひととことばを愛づ愛づするぞのブログです。

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