えみため日記 

日はまた昇る! 言霊のさきはふ國 神づまり坐すこの國に 生まれたことのしあはせを♪

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 妙なお天気が続きます。冷夏? はやくも秋雨前線の停滞??

 ココロの空模様もスッキリ晴れません。”積み残し”の本がたくさんあることに気づいて、今更ながら読み返してゐるところですが、どれも軽々に扱へないものばかり‥

 taiheiyou.gif前に『海に消えた勝機』と誤つて書きました
正しくは『太平洋に消えた勝機』佐藤晃著 光文社刊 です。ちやんと読んでなかつたとはいへ、タイトルを間違ふなんてヒドイです!
 あらためて手に取つてみましても、一章読んではため息をつき、次の一章までに時間が空いてしまふ‥といつた調子で、なかなか読み進むことができません

 著者の佐藤晃氏は、陸軍士官学校第61期生、戦後三井鉱山?、三井石油化学工業?に勤務し、退職後、戦史研究の本をものされた方です。

 しかし、私は戦史を研究したくてしているのではない。毎年夏が来て、あの敗戦の日になると胸が痛んで苦しくなる。その胸の痛みをどうしても晴らしたいのである。
 それが、わたしにこの本を書かせた最大の理由である。


と序に記されたやうに、晴れぬ思ひに苦しんでをられる方なのでした。

 なにがそんなにもお苦しいのでせう? 
ご著書から見まするに、佐藤晃氏の仰りたいこととは、
「先の戦ひは、海軍によつてミスリードされた、負けるべくして負けた戦ひだつた。
まさに勝機は海に失はれたのである。戦後、世論は”海軍善玉・陸軍悪玉”説に覆はれたが、それは違ふ! 海軍には国民にいはれぬ裏があつたのだ!」 といふ叫びです‥

 先の”太平洋”戦争が、日本の真珠湾奇襲攻撃によつて火蓋を切られたことは国民だれしも知るところですが、この攻撃が、海軍によるまつたくの独断専行であつた、といふことに関してはどうでせう?
 わたくしもこの本ではじめて知つたことでした

 (1941(昭和16)年)11月26日、アメリカは日本に最後通牒ともいうべき「ハル・ノート」を提示する。だが、このときすでに、真珠湾作戦部隊は単冠(ひとかっぷ)湾をハワイに向けて出航している。政府はこのことを知らされていない。(中略)
 国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬ間に、このような重大作戦が決行されることなど、最高指導者のもとに統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。これが海軍の暴走でなくてなんであろうか?
 (29頁)

 11月15日の大本営政府連絡会議で、”基本戦略”としてまず優先すべきは中華民国の蒋介石政権を屈服せしめること、次いでドイツ、イタリアと提携してイギリスを屈服せしめること、その間太平洋においては持久戦略を保つこと、と決してゐながら、海軍がことさら”暴走”してアメリカと戦端を開いたのはなぜなのか。

 さらにつづく南洋への進攻作戦では、陸軍の猛反対を無視して「攻勢終末点」を越えて突出、結果兵站は伸び切り、いたづらに艦艇を失ひ、兵士を死なしめた‥ この無謀な作戦は何事か??

 戦争の全期間を通じて、戦艦部隊の”活用度”が低かつた、もつとはつきりいふなら”怠慢”だつたのはなぜなのか。敵地上陣地への艦砲射撃、通商破壊戦(敵輸送船への攻撃)など、やれることはいくらもあつたはづ。ありていにいへば、海軍は決戦すべきときに決戦せず、逃げ回りながら自滅していつただけ。この国家と国民への”背信行為”は一体なんだつたのか? それを訴へ、この戦争の”真実”を国民に知らしめぬことには、海軍に振り回されたあげくに無駄死にさせられた陸軍将兵が浮かばれぬ――

 事実と向き合ふのは辛いことですが、佐藤晃氏の渾身の訴へに耳を傾けねばなりません。
戦争は過去のこと、今のわたしたちに関係ない‥わけはないのですから!
 佐藤氏のかかげる数多の疑問点を胸に落としつつ、さらに大きな図柄でながめてみなければならないでせう。
 では、なぜ、海軍はかくも無様な戦ひをしたのかを知るには‥
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‥また”公募”の締め切り前です。週一で通つてゐる文章教室の先生にみて戴いて、目下添削待ち。
思へばこの前は、締め切りの際の際までEメールを叩いてゐて‥見直しだの手直しだの以前の段階でした!おはづかしい‥
 書いたものが手を離れてしばらくすると、”ああすれば良かつたかも?”といつたことがぽかりと浮かんでくる。”書く”といふのは、”書き直す”もふくめてのことなんだと今更ながら反省です このブログも同じですね(^^);

 城山三郎著『指揮官たちの特攻』、本棚から引つぱりだしてみました。
しおりが真ん中あたりにはさまつたままになつてゐます。全部読み切つてゐなかつたのか‥

 戦争関連の本、といふのはどうしてかう読むのが辛いのか。途中でばしっと壁に投げつけて、そのまんまになつた本もすくなからず。
『海に消えた勝機』『米内光政、山本五十六は愚将だつた』‥

 しかしこんどは、讀んでみようと思ひます。

shoshin.gif 朝晩めつきり涼しくなりましたね。虫の音なども聞こえてきます。彼岸過ぎまで残暑に苦しめられた昨年とは大違ひです(^^)
 現金なもので、涼しくなると本でも読まうかといふ気になります。本屋さんを覗きましたら、『小説新潮』9月号の”日本のファンタジーはすごい!”といふ煽りが目に飛び込んできました。面白さう♪で即買ひです。

日本ファンタジーノベル大賞20周年を記念しての特集といふことで、大森望さんが大賞発足からの20年を概観する小論を書いてゐます。
第20回大賞受賞作、中村弦氏の「天使の歩廊 ~ある建築家をめぐる物語~」が、一部紹介されてゐます。なにせ一部なので(^^); 全貌は知れませんが、時代は明治、大正、昭和を行きつ戻りつしながら、”天界と地上を繋ぐ”建築物を造らうと志した、ある建築家の一生を追ふもののやうです。”建築”といふ分野と正面から向き合ふ作品は極めてめづらしく、また小説としても正攻法の安定した語り口、と評価されての受賞でした。
 このところ、小説やマンガにも、ちよいレトロスペクティヴといふか、近代化間もない頃の日本を舞台にしたものがよく目につきますね。ワタクシが好きだから目につくだけ?(^^);

tokko.gif ぱらぱらめくつてゐて、おや?と思ふ記事をみつけました。
「城山三郎」小特集として、広田弘毅についての講演採録、『落日燃ゆ』論争検証などの記事がならび、そのうしろに「おじいちゃんたちの特攻」なるルポが掲載されてゐました。

 筆者は吉田紗知。4年前、25歳のときに、ひいおぢいさんの弟・大木正夫といふ人が、昭和20年8月15日、玉音放送の5時間後、宇垣纏中将に従ひ沖縄の米艦隊目指して飛び立つた”最後の特攻隊員”だつたことを知つたさうです。それから三年をかけて大木正夫の足跡をたどり『8月15日の特攻隊員』を上梓しました。
『特攻の本を書いた人』という看板に押しつぶされそうに」なり、しばらく特攻のことを考えまいとしていたさうですが、一年経つてあらためて城山三郎著『指揮官たちの特攻』をよみ、この夏九州を旅したさうです。これは、指揮官たちの痛みをたどる旅の記録、でありました。
 鹿児島県、国分の”特攻隊発進之地”慰霊碑を訪れ、次に訪ねた大分県中津市の料亭「筑紫亭」で――

 この座敷の鴨居や床の間の柱には、見ているだけで痛ましい無数の刀傷がある。
「特攻を間近に控えた指揮官たちが、声にならない思いを切々と刀剣に託して叫んだのです」
 女将さんは、当時を知る料亭の先代や仲居さんたちからそう聞かされてきた。
 数えきれないほど刻まれた指揮官たちの苦悩、悲しみ、怒り。斧で上から振り下ろしたように深い傷痕もあった。


 その部屋の空気に、思はず手を合はせたといふ吉田さん。その傷痕にそつと手をふれてゐる様子が写真におさめられてゐます。
 かうしてみづからの足で訪ね歩き、逝きし人の心を追体験するかのやうに、そのひとりひとりの「真実」に寄り添つてゆく‥‥これこそ「慰霊」。
 時を越えての人のつながり。これだけが、人の心をなぐさめるのだと思ひます。

『ゴーマニズム宣言』『戦争論』の小林よしのり氏が、戦中派の体験と思ひとは、ひと世代飛び越して孫の世代に受け継がれていくのかもしれない、と書かれてゐました。
 きつとおぢいちやんたちは、目を細めてをられることでせう(^^)

20日に追記しました。遅くなりまして申しわけございません‥
WiLL9.gif‥「WiLL」の連続企画「皇太子殿下への御忠言」特集(といふか、西尾幹二氏の最初の論文への予想外の反響で、連続企画になった^^;)がたたき台になつて、WiLLの編集長・花田紀凱氏をパネラーに、皇室問題の専門家・所功氏(京都産業大学教授・日本古代法制文化史)をゲストに迎へ、「皇室問題」が議論されました。(8/17放送)
 といつても、首都圏では放送されないのでごぞんじないかたも多いでせうか(^^);
やしきたかじん、辛坊治郎 (読売テレビ解説委員)の司会で、毎週日曜の昼1時半から90分、時事問題を中心にパネラーたちが歯に衣着せぬ本音トークを炸裂させる、関西ローカル(よみうりテレビ)発の人気番組です。

 いやあそれにしても! 2ちゃんねるの既婚女性板で根強くささやかれつづけてきた、東宮、ことに雅子妃殿下への「疑問」が、雑誌にとりあげられ、さらにそれがTVの電波に乗つて、とうとうお茶の間に届きましたか‥
”鬼女板”住人の目からは、まだまだ手ぬるい!もつと突つ込んだ議論を!と映つたやうですが、それでもマスメディアの”大本営発表”による限られた情報しか持つてゐない人たちに、問題のありかを知らせるだけでも、大きな一歩と思へます

hanada.gif tokoro.gif morimoto.gif

議論の口切りに、やしきたかじんが(敬称略^^;)言葉を選びながら

われわれ天皇陛下と美智子さまが仲睦まじく公務に関わられるのを当たり前のようにみてきて‥いま雅子さまがご病気ウンヌン等で、皇太子殿下おひとりで公務をされるのをみてますと‥雅子さまがどんなふうにお悪いのか、もひとつハッキリしない‥それがかえって憶測をよぶというか

と疑問を呈すると、

それを受けて花田WiLL編集長が「ご病状がはっきり報じられないまま、皇太子殿下は雅子さまの方ばかり向いておられる。宮内庁の中では、これでは天皇制が雅子さま制になってしまうという危惧がある。さらに、両殿下が宮中祭祀に熱心でない、ことに雅子さまは平成15年から一切祭祀に参加されていない」と西尾論文の要旨を紹介。

これに田嶋陽子氏が「あたし皇室のひとたちがかわいそうでしょうがないの、人権がなくて――」と口とがらせて言ひつのるのはお約束として(^^);
(このあと「皇室典範に天皇は国民が選ぶって書いてある」と口をすべらせたところをすかさず宮崎哲弥、三宅久之両氏に論破されるヒトコマが
議論の中心は、花田編集長とゲストの所功氏の対決へ?!

所「言論は自由ですが、限度というものがある。西尾さんは、皇室が自分の理想通りでないならなくなってしまえと言うような思い過ごしがある

花田「そうはおっしゃってません。ちゃんと根拠はあります

所「そもそも忠言というものは慎み深く、ご本人か側近の方に申し上げるべきで、このように雑誌に公にされるべきものではありません

花田「ご本人に申し上げる手段がありません。その側近に問題あり、って言ってるんですから

所「そんなことはありません。お伝えする手段はいくらでもあります

‥と言ひ合ひがヒートするのへ森本敏氏が割つて入り、

森本「ボクの同級生が元東宮侍従だけど、彼の言うには、皇太子殿下は宮内庁に対して、深く扉を閉ざして意思の疎通がない。秋篠宮家はとても協力的でいらっしゃるんだけど。宮内庁は困惑している。扉を閉ざしている人に、物を言える立場の人はいないと思う

と、興味深い”実話”を披露。
これも所氏は、”そのやうにお側に仕へた者が外に情報を漏らす、全幅の信頼をおかれるやうな奉仕者がゐないのが問題だ”と言ふ。
では今年2月、羽毛田宮内庁長官が皇太子殿下に「お言葉を大切にして戴きたい」と苦言を呈したことをどう思ふのか、これは両陛下のご意志を反映してのことではないのかと花田氏が問へば、これにも所氏は”諫言といふものは職を賭してご本人に申し上げるべきで、公に発言することがいけない”と言ふ。

 総じて、所功氏は”下々が皇室の特定の方について云々するのを抑へる”目的で、物を言はれてゐるのだと感じました。
 もはやそれでは済まないと国民の多くが感じてゐるからこそ、WiLLは完売御礼、各誌も追随する動きをみせてゐるのでは??

masakohi.gif「宮中祭祀」についても所氏は、”祭祀は天皇が行ふもの、皇后や妃については明確な規定がない”と言ひ、それに乗じて田嶋サンが
「公務についても同じことが言えませんか。天皇が公務するからって、皇后や妃殿下がついてかなきゃならないってことはないですよね」と公務を休みがちな雅子妃の擁護にこれつとめる
(`・ω・´) そんなバカな!国民のために祈ることも、国民とふれ合ふこともしない人が、なんで国母といへませう!

やはりどこか遠慮がちで、なかなか議論が深まらなかつた憾みはあるのですが、終り近くのたかじんの一言は、でした!

たかじん「庶民的レベルで言うと(雅子妃は皇室に)向 い て な い



今月の「朝まで生テレビ」で皇室問題を取り上げるやうです。
 放送は8月29日(金)25:20~28:20 

   (8月30日午前 1:20~ 4:20)
実のある議論を、と思ひますが、田原翁の仕切りが問題‥(´・ω・`)

 戦後63回目のこの日。武道館での追悼式で、おことばを読み上げられる天皇陛下と、寄り添はれる皇后陛下のお背中を拝しながら、ささやかに祈らせていただきました。

戦陣に散り、戦火に倒れた(おことばから)方たち、皆様方のお蔭で、わたくしたちの今があります。
”生かしていただいて、ありがたうございます”

naozai.gif この祈りことばは、2ちゃんねる発で話題になつた”霊覚者”伊勢白山道さんの提唱されるものです。
 2ちゃんねるからブログへ場を移し、”精神世界”部門アクセスランキング首位を独走中。書籍にもなりました。

 この本、一度は店頭で手に取つたのですが、そのときはなんとなく気がのらず、棚に戻しました。たぶん、「もう龍神はみな神上がりしてゐない。亡き昭和帝が、活動する最後の龍神だ」といふくだりに、承服しかねるものがあつたからだと思ふ。そんなことはない、活動してゐる龍神さんは、たくさんゐるぢやない‥���ї�1

 それでも”反感”をおしてまた手に取る気持ちになつたのは、相曾誠治さんの勧める「日拝」をつづけてゐるせゐもあるかな、と‥
 神さまのネットワークといふものがあるらしく、”天網”のどこかに引つかかると、自動的?にいくべきところへ繋げられてしまふらしいのです。

 まだ熟読吟味中(^^); ですが、わたしたちを今あらしめてゐる、亡き方々へ感謝を捧げるといふ祈りのかたちはとても良い、するべきだと思へましたので。
 ことあるごとに祈らせて戴かうと思つた次第です。

 生かしていただいて、ありがたうございます――

2008.08.15

夏の終り

nyudogumo.gif 夕日に照らされた赤い入道雲と白い十三夜の月。
眼の前にせりあがる雲は怖いやうで
”わッ!”と思つた眺めだつたのに、かうして写真にするとイマイチかな(^^);

 蝉しぐれも声がすくなくなつて、ツクツクホーシがしんみり鳴いてたりします。
もう夏も終りですね。



lasthasu.gif lasthasu2.gif
蓮の花もそろそろお終ひです。ぽつねんと咲いてゐた一輪。
右は熱帯の蓮ださうです。こちらはやつと咲いたところ。

hanabikasu.gif
のあとのゴミはもち帰りませう (#`Д′)ノ

yamamura.gif 隔年で、夏の広島で催されるアニメーションフェスティバルを観に行つてきました。

暑かった。

まあ会場で、アニメーション観てゐるぶんには涼しいんですけどね(^^);

内外から寄せられた1,656作品のうち、最終選考に残つた76作を8/7から4日にわたつて公開審査、最終日8/11に授賞式が行はれ、栄えあるグランプリには山村浩二氏の『カフカ 田舎医者』が選ばれました。(写真は、受賞のスピーチをされる山村浩二氏)

 準グランプリ”ヒロシマ賞”は加藤久仁生氏の『つみきのいえ』が受賞。水面が上がるにつれて、上へ上へと建て増された家。思い出のパイプを水中に落としたおじいさん、ボンベをつけて潜つてみた。下へ下へと降りるにつれて、そこで過ごした記憶が蘇つていく‥といふ切ないお話に観客の支持があつまつて、”観客賞”とのダブル受賞となりました。この加藤氏、赤塚不二夫さんの若い頃によく似ていらつしやる!(写真中、首にタオルを巻いてイスに坐つてゐる方です) 監督紹介のとき、舞台でおどけて、シェー!を披露されたりもしてゐました(^^)
 グランプリとヒロシマ賞、ともに日本人監督のワンツーフィニッシュ、といふのは、ひよつとしたら大会史上初かも?

 受賞、といへば。ワタクシめの不吉な予言(!)にもかかはらず、北京で日本選手が大健闘され、いまこの記事を書いてゐる時点で、金メダル3つを獲得された由、慶賀にたへませぬ(^^)
 いかに五輪の態をなしてゐなくとも、選手にとつては4年にいちどの大事な大会‥
全力を尽くされるのは当然でありませう。ただ当方といたしましては、なに色のメダルとか、そんなんどうでもいいから(!)とにかく無事に帰つてきてお呉れ‥とさういふ気持ちでをります。

2008.08.08

あ~あ。

‥始まつちやいましたね。北京五輪‥
2008 年8月8日午後8時8分始まり、って‥どんだけこだわるんだよ
午後、と断つたつてね、それ20時ですから! 晴天でないと沽券にかかはる!かといつて”気象兵器”使つて失敗したら恥の上塗り‥てんで夜に開会式をもつてきたんでせうね
”大中華”の国威発揚、それしか頭にないことはよくわかりました。
世界中から”大中華”へ朝貢にやつてくる、としか思つてないんだらうなあ‥

 しかしこんなにも競技を見る気になれない五輪は、ワタシ史上はぢめて(^^);
さきの冬のオリンピック、荒川静香の金メダルには、あんなに熱狂したのに。
 スルツカヤまさかの転倒!に”よッしやいけるぞ荒川!”と思はず叫んでしまつたよ
 警備員がどたどた走り回つたり、ボヤがでてゐるやうな映画館で、映画見る気にならないやうに、心置きなく競技に没頭できる、といふ状態ではハナから無い、尋常ならざる事態‥周囲の關心は、当初から”場外乱闘”か?

 ”風水”の本家本元ともなれば、選手宿舎なんかも、各国選手に不利なあんばいになつてないか?? 主要種目で”大中華”と競合しさうなクニの宿舎にマヂナヒが仕込んであつたつて、驚かないワタシがゐる‥(^^);
とりあへず、の金メダルはゼロ、と予言(!)しときます。はずれるといいな♪

candle2.gif candle1.gif

 北京五輪の開会にあはせ、チベットを想ふ灯りをともさう、といふ運動があるさうです。さッそくとびつくイベント好きのわたくし(^^);

チベットに祈りの灯火を
http://www.candle4tibet.org/jp/
100万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/jp/news/

washizm.gif ただし‥チベットにも、いろいろと裏はありさうで‥ ダライ=ラマ14世猊下のなされてゐること、とはなんなのか。中国に対しても、一定の敬意ははらひつつ、非暴力をつらぬきながら、高度な自治をもとめる。それは宗教者としては立派な態度に思へます。が、一国の指導者としてはどうなのか‥ いはば安全地帯にをられる猊下には、チベットの民草の痛みや焦りは、ほんたうに伝つてゐるのだらうか‥ 小林よしのりの「わしズム」最新刊は、”ダライ・ラマ14世にもの申す!”特集、とか。
 

yuigon.gif「日拝」を勧められてゐる相曾誠治さんは、いはゆる「古神道」にぞくする宗教家です。私が初めて相曾氏のことを知つたのは、佐藤愛子著『私の遺言』を読んでのことでした。

本の中で佐藤愛子さんは、相曾氏を「原始神道の真髄を究めた神道の大家。神人合一の境地を拓かれた聖者」と紹介されてゐます。それほどの方なのに、なぜ私たち一般人に、その名が聞こえてこないのか。いまためしにweb上で相曾誠治と検索してみましても、はなはだ情報がすくない。Wikidediaにも独立した一項がありません。
 どうやら、氏の神道研究により、世に名をなしてをられる”教祖”の方々は、相当耳痛いことを言はれたらしいのですが‥
 
 それでも「知る人ぞ知る」存在であつたからこそ、北海道の別荘での怪異現象に悩む佐藤愛子さんに引き会はせる人があつたわけで‥それを佐藤さんが書いてくださつたおかげで、相曾誠治の名が広く知られるところとなりました。

 ただ、それ以上の情報が、やはりすくないですね(´・ω・`)
幸い、相曾氏の著作、講演ビデオなどがでてゐますから、それに直にあたつたはうがよささうです。山雅房で取り扱つてゐます。

 しかし。許せないのはYahoo! 知恵袋だ!
相曾誠治先生について、何かご存知の方がいらしたら、何でもよいので、教えて下さい
といふ真剣な問ひに対し、Wikipedia の「霊能者」の項から
霊能者・霊感体質を自称する人の一覧 相曾誠治(あいそ・せいじ)どちらかというと古神道家」といふ個所をかぢり取つてきて、それに
麻原彰晃と同類の様です
とイタチの最後ッ屁のやうにくッつけて、これがベストアンサーで解決済み、とは!
言ふに事欠いて、麻原彰晃の同類とは何だ!なめとんのか!!

‥いや、これぞ確信犯でありませう。
Yahoo! にしたら、日本人を覚醒させるやうな、すぐれた人の言辞に近づけさせまい、といふのが至上命令!なのですね?


(2009年4月2日追記)
 kotomuke さまのご指摘によりまして、Wikipedia の「霊能者」の稿を確認しましたところ、相曾誠治氏に関する記述が削除されてゐました。
 また「Yahoo!知恵袋」につきましても、当該の質問と回答は削除されてをります。質問者が取り下げたものか、期限切れで掲載されなくなつたものかは確認できてをりません。

 ですが、一時期このやうな回答が掲載されてゐた、といふ事実として、このエントリーに記録しておきたく存じます m(__)m

さあ『日拝』のことを書かなくちや!と相曾誠治氏のことなど調べてをりますが、大ネタになりさう‥(ワタクシにしては、ですよ^^;)
今日は(今日も、か?)コネタでしつれいいたします。

Diz.gif

 ディズニーといへばプリンセス・ストーリー。
ウォルト・ディズニー存命中の『白雪姫』『シンデレラ』『眠れる森の美女』の3人に
第二次黄金期?のさきがけ『リトルマーメイド』のアリエル、『美女と野獣』のベル、『アラジン』のジャスミン、とこの6人が”ディズニー・プリンセス”ちうことになつてゐたワケですが‥ナニゲに増えてません?ひとり?

 中国を舞台にした『ムーラン』のヒロインが、混ぢつてるぢやないですか!(サリゲに打ち合はせが逆のやうな?) 父に代つて徴兵に応じた木蘭は庶民の娘で、プリンセスぢやないでせうに。”人種的見地”からみてバランスを取りたいなら、ネイティブアメリカンの『ポカホンタス』が先なんぢやないの? 彼女なら酋長の娘だし‥
いふても、世界が雪崩をうつて中国へ靡いていくのは止められない、といふことなのか
(´・ω・`)

『ムーラン』(1998)も、冒頭から”大中華”への媚び満開!のイヤな映画でした
ヒトよりゴリラに近いやうな異民族の侵入者に、見張りの兵が”中国の力をみくびるか!”と大見得切つてみたり‥ ”悪役”突厥としてゴリラ扱ひされたトルコが怒つたのも当然 映画では「フン族」となつてますが、もとの『木蘭辞』では敵は突厥といふことですから‥そりや世界中に”トルコ人の先祖はゴリラ!”と言ふて回られては迷惑至極(^^);

hasu.gif「八朔」は、早い田のみのりを、お世話になつた方に贈る「田の実の節句」なんだとか。旧の八朔はまだひと月あとですが‥
 まはりのかたとのつながりをみつめなほす日、といふことですね。

 このブログをおたずねくださり、ありがたうございます!(^^)


写真は、ちかくの公園の、アシ原のなかの蓮。押し合ひへし合ひしながら、
でもわたし、咲くのね!”とがんばつてゐました。

こよみ

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